2021/4/1 新ブランドロゴ発表

 

Ambientecのはじまりと新ロゴについて

 アンビエンテックはコードレス照明のブランドとして、少しずつ人々に認知されるようになりました。2009年の会社設立当初は、 携帯型のソーラーチャージャーなどを開発し、環境を意識したデザイン家電ブランドを目指してスタートしました。

ところが2011年の東日本大震災を目の当たりにしたその経験が、我々の存在意義やモノづくりへの姿勢を深く考えるきっかけとなり、当初のコンセプトから方向転換することになります。
そもそもモノづくりのルーツは、アンビエンテックの設立から10年前にさかのぼります。アンビエンテックの開発母体となる株式 会社エーオーアイ・ジャパンは、カメラ業界でダイバーや水中写真家が使用する水中撮影機材を開発・製造していました。そして光の質にこだわる水中ライトブランド、RGBlue /アールジーブルーを立ち上げ、当時世の中にはなかった、海中を鮮やか に照らし出すための水中ライト System 01 を発売します。
この防水技術とバッテリー駆動型LEDシステムが、コンセントから配線することが当たり前だった照明器具を、配線を必要とし ない新しい灯りの可能性へと導き、更には、カメラ業界で培った精密な設計や精細な製造技術が、短時間で消費されるのでな く、長く大切に使い続けたいと思える “モノ本来の価値観” を高めてくれることに気づきました。
ここに示す新しいブランドロゴは、新たな価値を生み出す我々の存在意識、世の中への姿勢に対するその決意と覚悟を表した ものです。

アンビエンテック代表取締役社長  久野義憲

 

<新ブランドロゴデザイナー>
Edward Leida クリエイティブ • アートディレクター

コンデナスト社のW誌、ハースト社のTown&Country誌、Barneys New Yorkの3社でVice President (チーフデザインディレクター) として務めた後、現在ニューヨークを拠点に自身の ブランディング コンサルタントスタジオ Ideal Leida を運営。Cooper Hewitt National Design Awards/ Lifetime Achievement賞、AIGA金賞、Art Directors Club of New York 金賞など多数受賞。コロンビア大学、NYビジュアルアートスクール、パーソンズやプラッ トで教鞭をとり、講演を行う。
https://idealleida.com