【レビュー|イベント協賛および会場演出協力】

Ambientec(アンビエンテック)は20243月・4月に横浜、逗子で開催された2つのイベントに協賛、会場演出協力を行いました。

#1

一日完結型音楽会

「Earth ∞ Pieces (アース・ピースィーズ)Vol.1 ワールドプレミア」

  

*『第8回横浜トリエンナーレ 野草:いま、ここで生きてる』のパブリックプログラムの1つ主催:認定NPO法人SLOW LABEL (ソローレーベル)
2024年3月16日(土) 神奈川県横浜市「象の鼻テラス」にて開催
未だかつて誰も見たことも聞いたこともない「喜びの歌(第九)」
心が震える音楽と灯りの共演
 
この絶望ばかりが目につく不確実な世界に、生きる勇気と希望を贈る音楽会へ、株式会社アンビエンテックはメセナパートナー(芸術文化支援・文化の擁護)として参加。日没後、窓から横浜港を臨みながら、演奏者の頭上に吊るされた「madco」 、受付やテーブルに設えた「TURN」、「TURN CRAFT」「Xtalシリーズ」、「hymn」の落ち着いた灯りが優しく音楽と “協奏” し、演奏者と観客の五感に響きました。
 
 
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■ 『Earth ∞ Pieces』 とは...?(公式HP:https://ep.slowlabel.info/
東京パラリンピック開閉会式(2021)で企画・演出振付・キャスティング・リハーサル運営・コメンタリーガイドなどDE&Iの観点から総合的に監修した栗栖良依(クリス・ヨシエ)氏が、音楽会をつくるプロセスの中で「アクセシビリティ」と「サステナビリティ」の意識を高めるソーシャルアクションとして企画した全く新しいコンセプトの参画型音楽プロジェクトです。同開閉会式の楽曲提供や指揮を担った蓮沼執太(ハスヌマ・シュウタ)氏が音楽監督を務め、表現者として舞台に立ちたいと願う誰もが障害を理由に諦めなくてすむ環境づくりを目指し、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番「喜びの歌」を題材として、SDGs達成目標である2030年までの約6年をかけ、未だかつてない「喜びの歌」を奏でることにチャレンジします。
  

 
企画発案・監修
栗栖良依(くりす・よしえ)
Earth ∞ Pieces プロデューサー・SLOW LABEL芸術監督
 

東京造形大学でアートマネジメントを学び、イタリアのドムスアカデミーでビジネスデザインの修士号を取得。25年以上にわたり、異なる分野の人やコミュニティをつなげ、対話や協働のプロセスで社会変革を試みる市民参加型のアートプロジェクトを手がける。 2010年、骨肉腫により障害福祉の世界と出会う。翌年、SLOW LABELを創設。ヨコハマ・パラトリエンナーレ(2014-2020)総合ディレクターとして、舞台やイベント制作におけるアクセシビリティの仕組みを開発。東京2020パラリンピック開閉会式で企画・演出振付・キャスティング・リハーサル運営・コメンタリーガイドまでをDE&Iの観点から総合的に監修。第65回横浜文化賞「文化・芸術奨励賞」、TBS「ひるおび」木曜コメンテーター。

 

蓮沼執太(はすぬま・しゅうた)
Earth ∞ Pieces 音楽監督
 
蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、演劇、ダンスなど、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップ、プロジェクトなどを制作する。2013年にアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2017年に文化庁・東アジア文化交流史に任命されるなど、国外での活動も多い。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。Ginza Sony ParkならびにSony Park Miniにおいても『windandwindows|ウインドアンドウインドウズ』 蓮沼執太フルフィル × Ginza Sony Parkや、パークローゼット「unpeople」(unに×印)など、様々なプログラムを開催している。
 
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5月9日(木)〜22日(水)まで銀座・「Sony Park Mini」にて上映会・展示 開催中!

Sony Park Miniのプログラム「Earth ∞ Pieces—in transit」では、映画監督の仲本拡史が当日のライブ感あふれるステージをリハから本番まで撮影・監督した映像作品の上映を中心に、蓮沼が各プレイヤーの個性に合わせて用意した演奏用の特別な楽譜「音楽の設計図」や、実際にプレイヤーが使用した楽器などを展示して、『Earth ∞ Pieces』の特別なひとときをより多くの皆さまと一緒に体感いただける空間を作り出します。―in transitは、2030年まで続く活動の“旅の途中”を表しています。
 
■ 開催概要
名称:Earth ∞ Pieces—in transit(アース・ピースィーズ イン・トランジット)
日程:2024年5月9日(木)~22日(水) 11:00~19:00(予定) ※ 初日5月9日(木)のみ11:00~16:00
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/050/    
 
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#2

日本最大級のマリンイベント
ジャパン・インターナショナル・ボート

RIVIERA RESORT 出展ブース・ボート
  RIVIERA AFTER PARTY / 
空間演出協力 

 

  2024年3月21日(木) ~ 3月24日(日)
『ジャパン・インターナショナル・ボートショー』
(パシフィコ横浜・横浜ベイサイドマリーナ)
4日間3会場で約3万5千人の来場者数を迎えたジャパンインターナショナルボートショー2024。Ambientecはそのボートショーに出展した株式会社リビエラリゾートの出展ブース(横浜パシフィコ会場)および、横浜ベイサイドマリーナ会場に出展したイタリアの老舗、CRANCHI YACHTS社のボートと、ラグジュアリーヨットの最高峰として知られるフェラガモグループ唯一のヨットビルダー、NAUTORS SWAN社(フィンランド)のヨット内の演出を担当しました。
  
2024年4月20日(土) 
『RIVIERA・After Party』
(逗子マリーナ)
RIVIERA RESORT会員に向けて開催された After Party でも、湘南の絶景を一望するメンバーラウンジをステージに、クルージング、美しい音楽、そしてサンセットタイムという至福の時間がアンビエンテックの灯りで演出されました。
 
 
 

2009年7月 株式会社アンビエンテック設立。

水中撮影機材の開発・製造という技術的バックグラウンドを持つ、異色のポータブル照明ブランド。良質なものをできるだけ長く愛用したいというユーザーに向けた設計開発思想は、独自のLED制御技術で高品位な灯りを実現するだけでなく、使用する素材の質感や実力派デザイナーを起用した個性的なデザインにも表れている。

国際的ブランドを目指すために、新作発表の場をヨーロッパに移し、2021年は3つのコレクションを新製品として発表、日本の照明ブランドとして初めてミラノサローネ本会場(supersalone2021)への出展を果たす。2022年には、ミラノサローネ前夜祭「ガラ・ディナー」のスポンサーに抜擢され、120個のランプが第60回ミラノサローネ開催前夜を照らした。

2023年4月、ブランド初となる「Euroluce / エウロルーチェ(国際照明見本市)」にて新作の発表を行った。