【Xtal Gacrux発売のお知らせ】

2023年4月に仕様をさらにアップデートし、ご好評頂いているXtalシリーズに4つ目のカットとなる【Xtal Gacrux】が10月13日(金)より発売開始となります。

Xtalファミリーの中でも最も細やかで煌びやかな輝きを放つこのカットは、その繊細さのため加工難易度が極めて高く量産が難しいとされてきましたが、5年の歳月を経て、職人の技と技術開発により遂に商品化を実現しました。

数多くの幾何学的なファセットによる複雑な光の屈折と煌めきをお楽しみいただけます。バスルームや屋外においても安心してお使いいただけるIPX6の防水性能、リニュ―アルしたXtalと同じく連続点灯時間がより長く、充電・給電しながらの点灯も可能です。※専用充電台は防水ではありません。

Xtal Gacrux　￥36,300(税込)

2023年4月よりXtalシリーズの仕様変更点

＜本体＞　

1、充電台に乗せた状態で充電しながらの常時点灯が可能になりました。

2、点灯時間がさらに長くなりました。

24時間　→　32時間
12時間　→　16時間
6時間　→　8時間

＊外観、素材変更無し
＊旧充電台の使用が可能

＊本体の仕様は充電台を変えても変わりません。

＜専用充電台及び付属ケーブル＞

1、材質がプラスチックから亜鉛ダイキャスト製になり、形状が円形になりました。

2、アンビエンテックの他の製品（SAMBA-M, hymn, Cachalot）にも使用可能です。

3、専用充電台のUSB規格がマイクロUSBからUSBタイプCに変更されました。

”Xtalシリーズ”コレクションページはこちら

2009年7月　株式会社アンビエンテック設立。

水中撮影機材の開発・製造という技術的バックグラウンドを持つ、異色のポータブル照明ブランド。良質なものをできるだけ長く愛用したいというユーザーに向けた設計開発思想は、独自のLED制御技術で高品位な灯りを実現するだけでなく、使用する素材の質感や実力派デザイナーを起用した個性的なデザインにも表れている。

国際的ブランドを目指すために、新作発表の場をヨーロッパに移し、2021年は3つのコレクションを新製品として発表、日本の照明ブランドとして初めてミラノサローネ本会場（supersalone2021）への出展を果たす。2022年には、ミラノサローネ前夜祭「ガラ・ディナー」のスポンサーに抜擢され、120個のランプが第60回ミラノサローネ開催前夜を照らした。

【DESIGNART TOKYO 2023 出展のお知らせ】

アンビエンテックは2023年10月20日(金)から29日(日) まで、東京・青山で開催されるDESIGNART TOKYO 2023 のオフィシャルエキシビション、DESIGNART GALLERYに出展します。 DESIGNART GALLERY とは？ DESIGNART TOKYOは、デザインやアート、インテリアなど様々なジャンルを越境し、クリエイターが独自の視点から提案する革...

【「madco（マドコ）」アーキプロダクツ・デザインアワード 2023 受賞のお知らせ】

今年4月のSalone del Mobile.Milano（ミラノサローネ国際家具見本市・ミラノサローネ）の国際照明見本市、Euroluce (エウロルーチェ)で発表、先月のDESIGNART TOKYO 2023で国内初お披露目、発売が開始となった、「madco（マドコ）」が Archiproducts Design Awards 2023 照明部門で受賞しました。同アワード...

Ambientec

【Xtal Gacrux発売のお知らせ】

Read more